8月6日 広島の「平和への願い」に想いを寄せて

1945年8月6日、広島に投下された原子爆弾により、数えきれない尊い命が失われました。
あれから80年が経った今も、広島の「平和への願い」は世界中に力強く響いています。
私たち日本ウクライナ文化協会は、この節目の日に、改めて戦争の悲惨さと、平和の大切さを深く心に刻みます。
現在ウクライナでは、人々の生活や命が奪われています。
破壊された街、傷ついた人々、未来を奪われた子どもたち——それは決して遠い世界の話ではありません。
広島の過去と、ウクライナの現在。
私たちは、被爆地・広島が語り継いできた「命の尊さ」と「平和への希望」を、これからも学び、伝え続けていきます。
争いのない未来を子どもたちに残すために。
心を合わせてお祈り申し上げます。
#広島原爆80年
#祈りをこめて
#日本ウクライナ文化協会
#平和を願って
#StandWithUkraine
#Hiroshima80